2016年度ライブ |
2015年度ライブ |
2014年ライブ |
2013年ライブ |
2012年度ライブ |
2011年度ライブ |
2014・12月ライブ
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HBC北海道放送アナウンサー。北海道札幌市出身。法政大学社会学部卒業後、1973年デビュー。全国ネットのドキュメント番組のナレーションをこなし、数多くのアナウンス優秀賞を受賞。現在、ニュースキャスターの傍ら、本社編成制作局長を務める。
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手を痛めて今はギターの教室には行っておりませんが
以前不詳の弟子として師事していました
その実力ギタリスト北林隆先生ののギターライブでっす、
北林ギタリストのギターは素晴らしいですよーー!七色の音色を持つギター演奏をきかせてくれますよ!
20席限定でございます、お早めにどうぞ ーー!
ギター愛好家の皆様お越しくださいませね
★日時 12月 7日(日曜日)
★開場 14 :3 0 開演 15:0 0
★会場 Cafeふらっと 011−590−1080
西区西町北20丁目5−6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
★チケット 2000円 (飲み物、ワイン、ビール&ケーキ付)
★お申し込みは恵子ママmail
Cafeふらっと 011−590−1080 までお願いいたします!
北林隆プロフィール
1950年札幌生まれ。相対性理論のアインシュタインに
あこがれ物理学を志すが、より音楽に魅せられギタリストに転向。
幼少の頃よりギターを両親に学び、14才より大塚房喜、のちに
小原安正に師事。
1977年スペインに留学、ホセ・ルイス・ゴンザレスに師事
するかたわら、スペイン各地で、コンサート、テレビ、ラジオに
出演。
1979年帰国後、東京における数多くのソロリサイタルをはじめ、
全国各地で活発な演奏活動を行う一方、フラメンコギター、チェン
バロ、モダンバレエ、電子オルガン、声楽、エレキギター等との
共演など、多彩で意欲的な活動を行っていたが、1984年
「恋は魔術師(ファリャ)」の出版記念リサイタルを最後に指の
故障で演奏活動を停止。
ギターという楽器の魔力にとりつかれ再びステージに立つことを
夢見て、試行錯誤の結果、1998年12月、実に15年ぶりに
東京でリサイタルを行い復活を果たし、演奏活動を再開する。
仏像彫刻から、カメラ、生体学、スキーなど趣味多く、
日本古代史にひかれ、最近では特にスノボーにはまっている。
クリックしてください!Cafeふらっとまでのご案内地図です
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2014・11月ライブ |
Cafeふらっと佐藤洋一CD発売記念&ノーチャージライブ
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山田 陽一郎/スパニッシュ・ギター
プロフィール
洗足学園大学音楽学部声楽科卒。およびマスターコース終了。
数度渡西し、フラメンコギターの名手 ファン・マヌエル・カニサーレス、マノロ・サンルーカルらのクラスを受講。
ギター・ソロのみならず舞踊伴奏を手掛けそのまま 中国・許昌にてのフラメンコ公演に参加
するなど、各種イベント・タブラオ出演など各地で演奏し現在に至る。
全編オリジナルの曲によるコンサート、アラブ音楽とフラメンコの融合したライブ、ソプラノ歌手の伴奏、国立新美術館や東京都美術館などでの演奏や後進の指導の他、近年はクラシックギタリスト大谷環氏の元でクラシックギター演奏法を学びスペインのクラシック音楽にも取り組み、クラシックとフラメンコとに精通する数少ないギタリストとし
音楽愛好家のみならず、特にスペ
インの音楽は初めて・・という方々に広く紹介を行い 親しんで頂ける様に、各地で活動中。
2003年 オリジナルフラメンコ作品集 CD『光の中の影』 をリリース。
2008年 クラシックギタリストの平井 貴氏と共にギターユニットCELESTEとしてCD『天空の舞踏』リリース。(現在販売終了)
2009年 オンキョウパブリッシュより教則本「いちばんやさしい フラメンコギター・レッスン」を執筆・出版。
2013年 スペイン・クラシック名曲選アルバム『スペインの風景』リリース。
演奏情報等はこちらへ ⇒ 【HP】http://yy-ars.com/
youtube 赤の大地 / Bulerias(山田陽一郎)
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Cafeふらっと ギター&池上依
ヴァイオリンライブ
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終了後軽い茶話会があります!
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田中光俊 Cafeふらっとライブ
田中光俊プロフィール
1950年、北海道帯広市生まれ。15才頃からギターを独学、教育大学(函館市)在学中に干葉敏生氏に師事。
さらにギターの研鎮を積むため1969年に大学を中退して上京。セゴビアの高弟で日本ギター界の第1人者松田晃演氏に師事。
1976年、帰郷。後進の指導と演奏活動を始めて現在に至る。
1988年、1991年、1997年の3度にわたり国際音楽講習会参加のため渡西。
オスカル・カセレス(於:ヘローナ)、ホセ・トマス(於:セルベラ)に師事し、ファイナルコンサートにも出演。
これまでに帯広、東京、札幌、旭川、函館、小樽、千歳、釧路などでのリサイタルを含め、
舞台出演は数百回にのぼる。中でも1979年から始めた毎回テーマを決めたプログラムによるリサイタルは高い評価を得ている。
1996年CD「エスパーニャ」、98年「アメリカ・ラティーナ」制作
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2014・10月ライブ |
〜月夜に奏でる篠笛の調べと竹取物語の世界
★日時:平成26年10月24日(金)
開場:18:30/開演19:00 予定です!
場所:Cafeふらっと(011−590-1080)
西区西町北20丁目5−6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
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佐藤洋一&伊藤賢一Cafeフラットライブ !
お馴染みの珍無先生こと、我らが佐藤洋一ギタリスト様と
東京にお住まいの凄腕伊藤賢一様のライブです。
お目にかかったことはないのですが、伊藤ギタリスト様のギターは素晴らしいとのことで、いまから胸をワクワクさせて楽しみにしております。ギター愛好家の皆様
ぜひお出かけくださいませね!
★日時:平成26年10月12日(日)
開場:14:30/開演15:00
場所:Cafeふらっと(011−590-1080)
西区西町北20丁目5−6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
1987年
ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、江別・札幌を中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。
1991年より、平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」として演奏活動中。現在までに「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。
2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。
NPO法人「デ・ファルク」では、読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している在京中は鈴木巌氏、アーヘン音楽大学では佐々木忠氏に、その他、在独中にヨーロッパ各地の夏季講習会などでマヌエル・バルエコ、アベル・カルレバーロ、ロベルト・オーセル、ホルヘ・アリサ、ホセ・ルイス・ゴンザレス等に師事した。
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2014・9月ライブ |
声のハーモニー、色々な言語による歌詞、笛や太鼓の民族音楽的な響き…
民族が違っても、どこか懐かしい記憶を呼び覚まされるような、
魂の琴線に触れるような、そんな音楽を中心に演奏しています。
★日時:平成26年9月28日(日)
平丈恵マンドリンライブ
★日時:平成26年9月26日(金) 詳細は後ほど
開場:18:30/開演19:00
場所:Cafeふらっと(011−590-1080)
西区西町北20丁目5−6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
<プログラム>
マンドリン協奏曲 第一楽章」(A.ヴィヴァルディ)
「アルベデルチ・ローマ」(R.ラッシェル)
「カタリ・カタリ」(C.サルバトーレ)
「太陽がいっぱい」(N.ロータ)
「ヴェニスの謝肉祭」(C.ムニエル)
「甘い思い出」(R.カラーチェ)
「愛の歌」(C.ムニエル)〜マンドリン・ソロ〜
「オブリビオン」(A.ピアソラ)
「リベルタンゴ」(A.ピアソラ)
タンゴの歴史より「カフェ」(A.ピアソラ)
「アリア=ロボス(「ブラジル風バッハNo.5」より)」
はかなき人生より「スペイン舞曲第1番」(ファリャ) ほか
73年デビューリサイタル以後、デュオ・室内楽・器楽声楽の伴奏などギターソロにとどまらない演奏活動や、演劇・人形劇・バレーの作曲・編曲など、広範囲な活動を継続している。
'75年の在道ギタリストとして初めての東京に於けるソロリサイタルや、「ギターと室内楽の夕」と題した企画コンサートのラジオ(STV)放送、また、'76年に開始した「バロックコンサート」は小編成の室内楽を含むサロンコンサートで、後進によって13年間継続されるなど、それまでの北海道に於けるギターの演奏活動の範囲を大きく広げた。
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今村信悟
★日時:平成26年9月7日(日曜日) 詳細は後ほど
開場:14:30/開演15:00
場所:Cafeふらっと(011−590-1080)
西区西町北20丁目5−6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
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2014・8月ライブ
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2014
・7月ライブ |
Cafeふらっとライブ 運河のカモメS・・Vol.2
Cafeふらっとライブ 運河のカモメS第二弾です
今度はどんなライブになるのか??いまからワクワクです!
プロフィール
小松崎健(こまつざきけんじ)
アメリカのフォークシンガー、デビット・ホルトの弾くハンマーダルシマーに感動し、
独学でダルシマー奏者を目指す。
1988年、ケルティックアンサンブルグループHARD TO FINDを結成。89年、
ソニーレコーズからデビューした3人編成のバンド「SACRA」へ参加。その後現在まで、
様々なジャンルのアーティストと共演。ソロ活動にも力を入れる。
また、レクチャーコンサートやワークショップ、個人レッスン、
楽器の輸入代行販売などを通して、ハンマーダルシマーの普及に努める。
浜田 隆史
独自に編み出したオタルナイ・チューニング(EbAbCFCEb)を駆使するアコースティック・ギタリスト。
主にクラシック・ラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏します。
自主制作CDを多数発表している他、1999年に「TAB Guitar School」から『クライマックス・ラグ』のCDと楽譜集を発表、
ラグタイム・ギターの第一人者として評価されました。多数のオリジナル曲の他、スコット・ジョプリンなどのピアノ・ラグをギターにアレンジしたものが十八番です。
1996年秋から、小樽運河でストリート演奏を開始。現在も春から秋にかけての主要な音楽活動となっています
2001年夏には、モリダイラ楽器のデモンストレイターとしてアメリカのNAMMショー(楽器フェア)で演奏した他、
年に二回の本州ツアーなど、ライブにも定評があります。
佐藤洋一
1987年 ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、江別・札幌を中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。
1991年より、平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」として演奏活動中。現在までに
「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。
2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。
NPO法人「デ・ファルク」では、読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、
「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している
在京中は鈴木巌氏、アーヘン音楽大学では佐々木忠氏に、その他、在独中にヨーロッパ各地の夏季講習会などで
マヌエル・バルエコ、アベル・カルレバーロ、ロベルト・オーセル、ホルヘ・アリサ、ホセ・ルイス・ゴンザレス等に師事した
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赤坂孝吉&松木幸夫 Cafeふらっとライブ
詳細は後ほどUPします
◎ライブのお申し込みはお問い合わせからどうぞ!
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Cafeふらっと國松竜次ギターライブ
管理人keikomamaも大ファン!
ギターの腕前よし、姿よし、性格よしの3拍子!!
若手実力派のギタリスト様です。皆様お越しくださいね
今回のプログラムは超お勧めですよーー、今から楽しみです!
詳細は後日UPします!
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2014・6月ライブ |
樋浦 靖晃Cafeふらっとライブ
Facebookがご縁でお知り合いになりました。
バリバリのギタリスト様であります!
とても楽しみなライブになること間違いありません、皆様是非お越しくださいね。
樋浦靖晃 Yasuaki
Hiura
東京コンセルヴァトアール尚美卒業後
94年渡仏しパリ・エコールノルマル音楽院にて
R.アンディア氏に師事 96年ディプロマ取得
他にギターをA.ピエッリ、アナリーゼをN.ボネ、
古楽をマルコ.メローニ、佐藤豊彦諸氏に師事
94年フランス・ピカルディ・ギターコンクール優勝
04年フランス・アグスティン・バリオス国際ギターコンクール
最高位受賞(1位空席の第2位)
04年バンコク国際ギターコンクール3位受賞
03年東京国際ギターコンクール本選入賞 他 受賞多数
フランス・イタリア・スペイン・アルゼンチン・タイの
ギターフェスティバルでソロリサイタルとマスタークラスを持つ
13年7月ブルガリアにてシュメン・ステート・オーケストラとアランフェス協奏曲を共演
現在、スマイルベア音楽院(東京・木場)主宰
イーストエンド国際ギターフェスティバル主催者として活躍
ぷろぐらむ
エル・チョクロ(ビジョルド)
カミニート(フィリベルト)
オブリビオン(ピアソラ)
リベルタンゴ(ピアソラ)
チキリン・デ・バチン(ピアソラ)
ロコへのバラード(ピアソラ)
タンゴ・アン・スカイ(ディアンス) ほか
A.R.C.「ア・エレ・セ」
啼鵬(バンドネオン)、山下亮江(ヴォーカル)、角 圭司(ギター)
NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」の音楽を務めた啼鵬(ていほう:バンドネオン奏者)の呼びかけによって2010年に結成されたタンゴトリオ。奇しくも2010年はアルゼンチン建国200年という記念すべき年。グループ名「A.R.C.(ア・エレ・セ)」は、3人が住んでいる茨城県の県鳥「ひばり(Alondra)」、県花「バラ(Rosa)」、県木「梅(Ciruela)」のスペイン語、頭文字からとっている。
Vocalの山下はクラシック出身ながら、ジャズ、ボサノヴァも歌うオールラウンダー。打楽器もこなし、特にミロンガでは軽快なリズムを聴かせる。
また、啼鵬の手による編曲は、声=歌ということに捉われず、旋律楽器としての「声」の可能性を引き出し、インストゥルメンタルの曲もレパートリーに加えている。
Guitarの角は、アメリカでの活動経験で多民族国家ならではの交流から培った、柔軟な感性から紡ぎ出されるビートでユニットを支える。
アルゼンチンでは楽団専属歌手は当たり前だが、Vocalをレギュラーメンバーに加えている数少ないタンゴ・ユニット
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2014・5月ライブ |
Cafeふらっと プライベートレンタル
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Cafeフラットライブ お楽しみ!佐藤洋一
佐藤洋一
1987年 ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、江別・札幌を中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。
1991年より、平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」として演奏活動中。現在までに「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。
2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。
NPO法人「デ・ファルク」では、読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、
「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している在京中は鈴木巌氏、アーヘン音楽大学では佐々木忠氏に、その他、在独中にヨーロッパ各地の夏季講習会などでマヌエル・バルエコ、アベル・カルレバーロ、ロベルト・オーセル、ホルヘ・アリサ、ホセ・ルイス・ゴンザレス等に師事した。
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小林透プロフィール
1984年富山県高岡市生まれ、石川県金沢市育ち。14歳の頃にクラシック
ギターを始め、これまでに越田滋氏、エルマンノ・ボッティリエーリ氏、
坂場圭介氏に師事。筑波大学入学により関東へ移ったことを機にコンク
ール出場を経て研鑽を積む。
2006年31回GLC学生ギターコンクール大学生
の部 第1位、第16回埼玉ギターコンクール 第1位、第2回イーストエンド
国際ギターコンクール入賞。これまでに新井伴典氏のマスタークラスを受
講。筑波大院での研究活動の傍ら、ベトナム・イタリアにて行われた音楽
交流活動に演奏者として参加する。2014年に筑波大院博士課程を修了し、
放送関連機器メーカに従事する傍ら、音楽の活動を続ける。
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2014・4月ライブ |
★日時
F.ソル グランソロop.14
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第6番BWV1012より
武満徹編曲 ヘイ・ジュード
ミッシェル
J.イルマル バーデンジャズ組曲
その他
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UMA SORRISO DA MUSICA〜音楽の微笑み〜
「音楽の微笑み」 と言う意味で、このグループ名をタイトルとして結成5年を経て数多くのコンサートを行ってきました。フルート、オカリナの澄み渡る音色で様々な音楽を平倉信行オリジナル・アレンジで
タイトルの通り、ほっこりと心が温まり何故か微笑んでしまうような世界をお届けします。
クラシック、映画、そして私たちのメインのレパートリーでもあるタンゴやショーロなど取り混ぜておおくりします。
カフェ_フラット プログラム
Oc&G:私は鳥刺し・・・・W.A.モーツァルト
Oc&G:ホルン協奏曲より・・・・W.A.モーツァルト
Oc&G:アヴェ・マリア・・・・カッチーニ
Fl&G:エストレリータ・・・・M.M.ポンセ
Fl&G:ポル・ウナ・カベサ・・・・C.ガルデル
Fl&G:オブリビオン・・・・A.ピアソラ
Oc&G:チャルダッシュ・・・・モンティ
Gソロ:1つのワルツと2つの恋・・・D.ヘイズ
Gソロ:フア・ハルモニア・・・・U.ホーチャ
Gソロ:インテホガンド・・・・J.ペルナンブーコ
Fl&G:オスカリーナ・・・・ピシンギーニャ
Fl&G:アパニェイチェ・カヴァキーニョ・・・・E.ナザレー
Fl&G:カリニョーゾ・・・・ピシンギーニャ
Fl&G:チコ・チコ・ノ・フバ
私も大ファンの優れたなギタリストでもあり、編曲者様でもある平倉信行様と
才色兼備なフルート奏者石井幸枝様のデュオコンサートです。
この度ご縁があってフラットライブに出ていただけることになりました。
ほっこりと心が温まり何故か微笑んでしまうような世界を。
クラシック、映画、そしてメインのレパートリーでもあるタンゴやショーロなど取り混ぜて演奏していただきます。
超目玉ライブであります!皆様お早めにお申し込み下さいませね
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フルートを中心に、オカリナ、リコーダー、篠笛、ケーナ等様々な楽器を演奏する、マルチインストゥルメンタル・プレイヤー。ブラジル音楽、特にショーロ音楽をベースに、オリジナルなサウンドを展開、数々のレコーディング、コンサートに活躍。’99年、ファーストアルバム「I
LOVE BOSSA」, マキシシングル「Sentimental
city」(共にNUSSレコード)をリリース。’02年、8月には、リオデジャネイロ録音を含む、セカンドアルバム私の夏/
E MEU VERAO」(Fairy
Land)をリリース。
’06年12月、リオデジャネイロ録音のサードアルバム「AMOROSA」(Fairy
Landをリリース。
’07年4月 フルート教本「あっという間にフルートが吹けちゃった」(シンコーミュージック発売。’09年1月オカリナとギターによるアルバム「ハロー!ウォルフガング!!」発売(DCM)’10年2月オカリナ教本「はじめてのオカリナレッスン」(ドレミ出版)を発売。参加CDとして、
「CLASSIC
ON BOSSA」 (avex)、「私が愛した女たち・・」ピーター、・・・などがある。
’81年、第24東京国際ギターコンクール[日本ギター連盟]本選入賞。'90年、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」ワールドツアーに参加。'91年、バーンスタイン追悼演奏会/二期会オペラ「セヴィリアの理髪師」に出演。「ドゥーズ・コルデ」というギター・デュオを結成し活動中。「Douze
Cordes」、「ピシンギーニャに捧げる一輪の薔薇」、「J.S.BACH」「ブラジルの肖像」の4枚のCDを発表。’07年、ショーロ・グループ「Isso
Mesmo」に参加し活動中。ユ08年バンドリンとのDuoで「ブラジル音楽帳」のCDを発表。’07年にモーツァルトをテーマにしたオカリナ&ギターのDuo「グーテン・タグ・モーツァルト」CDを発売。著書には「ギター二重奏のためのバッハ名曲選」「ポピュラー・ギター・アンサンブル曲集」(現代ギター社)、「すぐ弾けるギター・ソロ〜シリーズ」『リコーダー・アンサンブル』(ドレミ楽譜出版社)等。ヤマハ、ソニー、リットーミュージック、シンコーミュージック、ドリームミュージックなどの出版社にもアレンジ、作曲を提供する。また、ギター専門誌などにも多数執筆。
プロフィール
小松崎健(こまつざきけんじ)
アメリカのフォークシンガー、デビット・ホルトの弾くハンマーダルシマーに感動し、
独学でダルシマー奏者を目指す。
1988年、ケルティックアンサンブルグループHARD TO FINDを結成。89年、
ソニーレコーズからデビューした3人編成のバンド「SACRA」へ参加。その後現在まで、
様々なジャンルのアーティストと共演。ソロ活動にも力を入れる。
また、レクチャーコンサートやワークショップ、個人レッスン、
楽器の輸入代行販売などを通して、ハンマーダルシマーの普及に努める。
浜田 隆史
独自に編み出したオタルナイ・チューニング(EbAbCFCEb)を駆使するアコースティック・ギタリスト。
主にクラシック・ラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏します。
自主制作CDを多数発表している他、1999年に「TAB Guitar School」から『クライマックス・ラグ』のCDと楽譜集を発表、
ラグタイム・ギターの第一人者として評価されました。多数のオリジナル曲の他、スコット・ジョプリンなどのピアノ・ラグをギターにアレンジしたものが十八番です。
1996年秋から、小樽運河でストリート演奏を開始。現在も春から秋にかけての主要な音楽活動となっています
2001年夏には、モリダイラ楽器のデモンストレイターとしてアメリカのNAMMショー(楽器フェア)で演奏した他、
年に二回の本州ツアーなど、ライブにも定評があります。
佐藤洋一
1987年 ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、江別・札幌を中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。
1991年より、平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」として演奏活動中。現在までに
「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。
2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。
NPO法人「デ・ファルク」では、読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、
「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している
在京中は鈴木巌氏、アーヘン音楽大学では佐々木忠氏に、その他、在独中にヨーロッパ各地の夏季講習会などで
マヌエル・バルエコ、アベル・カルレバーロ、ロベルト・オーセル、ホルヘ・アリサ、ホセ・ルイス・ゴンザレス等に師事した |
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マンドリンと歌とギターによるコンサート
★日時 3月8日(土)
★会場 Cafeふらっと 011−590−1080
西区西町北20丁目5−6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
開場14:30 開演15:00
★チケット 2000円 (飲み物、ワイン、ビール&ケーキ付)
★お申し込みは恵子ママmail
Cafeふらっと 011−590−1080 までお願いいたします!
クリックしてください!Cafeふらっとまでのご案内地図です
根深夏(歌手)、佐藤洋一(ギター)、本田和也(マンドリン)
のメンバーポピュラー中心のコンサートす。
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2015・2月ライブ |
Cafeふらっとライブ あこるとデュオ
「あこると」とは和音・調和などを意味するドイツ語で、古い独和事典のAkkord(アコード)に
ふってあった読み方。また、アコ−ドには物事を「請負う」という意味もあり、
ギタ−2台で可能なことであれば「何でもやってしまおう」という私達の意気込みも表している。
これまでのギタ−の歴史では馴染みのなかった演劇や人形劇、パイプオルガンや尺八・琴・アコ−デオンなどとの共演など、、「可能なかぎり表現活動の領域を自ら限定しない」という姿勢を保っている。
珍味先生こと佐藤洋一先生のライブです、これは見逃してはいけませんです((笑))、是非お越しくださいね。
★河邊さんの演奏の動画です、皆様お聴きくださいませ!
Violin 河邊俊和プロフィール
東京音楽大学を卒業後、渡独。ケルン音楽大学院を首席で卒業。
全日本学生コンクール東日本大会小学生の部第二位。日本モーツァルト音楽コンクール入選。
フランス クールシオン国際コンクールファイナリスト。1993〜1995年、九州交響楽団コンサートマスターを務める。2000年札幌交響楽団に入団。
現在第一ヴァイオリン奏者。
クラシックギター佐藤洋一プロフィール
1987年
ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、江別・札幌を
中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。1991年より、
平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」
として演奏活動中。
現在までに「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。
2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、
「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。NPO法人「デ・ファルク」では、
読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している
曲目
サラサーテ/チゴイネルワイゼン
パガニーニ/カプリース24番
クライスラー/愛の喜び、愛の悲しみ、美しきロスマリン。
ターレガ/マラッツのスペインセレナーデ
E.S.de la マーサ/暁の鐘 他
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2014・1月ライブ |
「河野智美cafeふらっと新春ライブ」
<プロフィール>河野智美(こうのともみ)
東京都出身。4歳よりピアノ、7歳よりギターを始める。クラシカルギターコンクールで優勝のほか、東京国際ギターコンクール、アジア国際ギターコンクールなど、国内外のコンクールで入賞。
2004年、原田健司氏とコラボレーションした、クラシックギター作品集『白い軌跡』、『DIECI CENTESIMI』をリリース。作曲家と一緒に音作りをしていくという新たな試みで、クラシックの枠を越えて多くの支持を得る。
2011年、ギター製作家キム・ヒホン氏のプロデュースにより韓国にてDVD『Recollections』をリリース。韓国、中国でのリサイタルの他、ロシアのウラジオストク国際ギターフェスティバル、タイ国際ギターフェスティバルに招かれ、絶賛を博す。
2012年、イタリアのトリノ音楽祭で3回のリサイタルを行い、トリノ市民から高い評価を得た。さらにその時に見たイタリア各地での大聖堂に触発され、2013年ニューアルバム『祈り』をリリース。
2009年より師である高田元太郎氏とともに、アルトフィールド・コンサート・シリーズを企画し、自身のコンサートの他、若手ギタリストの出演の場として、また世界的ギタリスト、パヴェル・シュタイドル氏を招いた東京公演など、年数回のコンサートはいずれも成功を収めている。これまでに、横尾幸弘,江間常夫,高田元太郎,福田進一の各氏に師事した他、R.ディアンス、E.フェルナンデス、S.テナント、M.E.グスマン、A.ピエルリなど国内外で多くのマスタークラスを受講し研鑽している。
日本女子大学人間社会学部現代社会学科卒。昭和音楽大学、アルトフィールド音楽教室にて後進の指導育成にもあたっている
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ふらっとカルテットライブ
ギター歴うん十年のギター名人3人のナイスミドルと
久保田パパさん、鉢ちゃん、安倍ちゃんのお三方と
有り難くもカルテットを組ませて頂いた管理人ケイコママによる
カルテット(ふらっとかるてっと)の
Cafeふらっと新春ライブです、終了後は一大新年会の予定です、
詳細は後日にUPします!
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